2009年11月14日

最高にしあわせだ~~てんつくを囲んでおおあばれ♪

本当に
なんて
幸せなんだ!!

なんて楽しいんだ♪

そして
なんて
こんなにも素晴らしい人達に
囲まれているんだ!!

もう最高 最高
サイコーに
すばらしい
幸せだ~~~~~

ついに、昨日になってしまったのね・・・

てんつくマンが銀河のほとりに来てくれて
滑川公民館で上映会と講演会をすることができて

もうほんとに奇跡だ!!
奇跡としかいいようがないくらい
すんごいことが起きた♪

それは

楽しみの連鎖だ!!

それは懇親会での出来事♪

自然発生的にみんなの得意分野がぽっと出てきて
てんつくのナイスつっこみが
入ってさらに楽しさの極みをみた!!感じた!!!
泣いた!!笑った

真の姿のぷりんさんのあんたのバラードも
筋肉良ちゃんのてんつくマンがアマゾンでウルルン滞在記実況も
前田くんのふんどしに始まり長老も
みんなのアマゾン音楽隊も
ともちんのてんつくTシャツ褒め殺しまるもうけも
まさきくんの迫力とかっくいい~太鼓も
ゆかちゃんのみんなを笑顔はっちゃけにしてしまうニャティティも!!
ばあちゃんの「おれは不死身だ~~」なスーパーサイヤ人な髪型も
全国大会出場ののんのんと黒田さんも!!!!
そして味噌汁でカンパ~イって言わせてしまう銀河の雰囲気も♪


「なんだこりゃ~~
福島変態ばっかじゃ~
おれ、なんて説明したらええんや~~~」

とてんつくを困らせてしまった
私達って
さすがだ~~~

自画自賛

いやほんとに楽しむことは素晴らしい♪

今回、ほんとある意味
力んでみたり
抜いてみたり
いろんな力の入れ方で主催できたのも
こんな仲間に支えられていたからだ♪

ほんとうにありがたい
ありがたい
ひとりひとりの笑顔と
ひとりひとりの気持が
ほんとうに伝わってきて
ほんとうに素晴らしい上映会&講演会&懇親会でした。

てんつくマンの講演の中でも
マイブームである
ホ・オポノポノと共通するテーマが語られていて
なるほど!!なるほど!!の連続でした。
あ~あの人に聞かせたいな~
あ~あの人にこの本を見せてあげたいな~~
といろんな人の顔が浮かんだけれど
ここに集まった人がベストな人達。
私達は実践して伝えることが役割なんですね♪
楽しみにしててね!!ちゃんと私が実践できていれば
私のそばにいる人はみんな間違いなく幸せになります

上映会のタイムスケジュールも最後まで
いろいろ考えましたがいきあたりバッチリで
ベストだった♪

Yes is love

すべてがそうだった、
困ったときや
悩んだときに
そっと手を差し伸べてくれたり
アドバイスをしてくれたりする
仲間がいて
自分の中で答えをだせて
ゴーサインが出せた

ほんとに人は支えられて生きているんだ!!
支えられているんだ!!

今回のてんつくかも~んツアーを通してこのことを
身にしみて感じさせていただいた。

だから、すべてを自分で背負わなくていいんだよ~~
甘えていいんだよ~~
たすけられていいんだよ~~
愛されていいんだよ~~
みんな支えあっているんだから・・・

だから正直に生きて大丈夫なんだよ!!!

ほんとうに

ありがとう
 ありがとう
  ありがとう
   ありがとう
    ありがとう
     ありがとう
      ありがとう
       ありがとう 
        

ありがとう~~~~愛してるよ~~~


地球が緑になるコーヒーがあるのって知ってた?
森林を伐採しないで、いろんな種類の木々の間に
コーヒーを植えて育てる方法
森林農法というらしい
こりゃ面白いね!!コーヒーを飲むのに罪悪感を感じなくて済む
飲み方あるんですね~~~
これも新しい発見!!
まだまだ知らないことがいっぱいあるんだ!!!!!
ひとつのものの見方にとらわれずに
もっと違った発想はないかとか方法はないかとか調べること
実践をしている人はいないかとか探すこと
動いていくことって大切だね♪

やっぱり、
動けば変わるなんだな~~~~

もう書ききれない思いがいっぱいで

銀河のほとりという場所がもつエネルギー
たくさんの仲間
てんつくマン
オレンジマン(スクリーンをありがとう)

ほんとうにありがとうございました。
魂磨かせていただきましたicon12
  


Posted by イルカ at 03:15Comments(0)

2009年11月13日

てんつくマンが須賀川にやってくる!!



  わたしたちは、

  愛することを学ぶため、

  ここにいます。


  隣にいる人をよろこばせるため、

  わたしたちは、

  自らを鍛えます。


  周りに息づく全てのものをよろこばせるため、

  わたしたちは、

  自分を磨きます。


  人は何によろこぶ?

  愛されていると感じるとき

  大切にされていると感じるとき

  つながっていると知るとき


  花々は何によろこぶ?

  花はいつもよろこんでいるけれど、

  声かけられたとき

  お水をもらったとき、きっともっと笑ってる


  そこにいる、自分と違う人

  自分と違う生き物、石ころ、木々、、、。


  彼らを受け入れる心が芽生えるとき

  そのたましいたちが

  いっせいにメッセージをくれるでしょう


  そして

  一緒によろこびあえるでしょう

           「シンクロの種☆なないろの風」
            http://www.mag2.com/m/0000190749.htmlより
         

以下、友人のともちんより♪

天国はつくるものパート2上映&てんつくかも~んツアーで
てんつくマンが須賀川にやってきます♪

そう、あの”滑川公民館”に。
1年半前にはスーザン・オズボーンさんも来て歌ってくれた
畳の大広間に座布団の、滑川公民館ですよ~。
昨日の朝も、じいちゃん・ばあちゃん達が和やかにゲートボールをしてました


てんつくマンがやってくるのはめったにない機会ですので知人
友人の方に声をかけていただけると嬉しいです。

当日チケットもあります!!



11月13日(金)てんつくマン講演会&上映会

滑川公民館(清陵情報高校入り口)http://maketheheaven.com/movie2/schedule.php

駐車場 銀河のほとり駐車場
    公民館駐車場
    その他誘導します。

参加費 2500円 学生1500円

開場 14:00~ 上映15:00~

講演 18:00~

書き下ろし 19:00~(限定30名締め切らせていただきました)

お問い合わせ先 0248-73-0331銀河のほとり
        080-1814-0036 面川

☆転載・転送歓迎します!!どうぞ多くの方へお知らせくださいませ。



  *** ***** ***** ***** ***

 ~107+1天国はつくるものパート2~

監督 てんつくマン(天国をつくる男の略称で、軌保博光:元吉本興業出身、山崎邦正の相方)より

 今日までに中国での植林、カンボジアでの海外支援、香川県小豆島での農業など
いろいろ活動してきました。他にも地球温暖化防止新聞を3000万部発行したり・・・
もちろんスムーズに事は運ばず沢山の困難に出会ってきたのですが、
同時に沢山の奇跡が動き始めたのです。
余命宣告を受けながら中国植林に参加した野見山先生は帰国後突然体調が良くなり、
走ることや夢を描くことで末期ガンを克服した杉浦貴之との出会いから、自分も
ホノルルマラソン参加を決意!
さらにその挑戦に刺激された難病をかかえた仲間達もホノルルマラソンに挑戦・・・

人は時に、自分のことを無力だと感じます。自分ひとりが何かしたろころで
何も変わらないと勘違いしてしまいます。

でもこの映画を観てもらえば分かります。
ひとりの力は微力かもしれないけれど決して無力ではないこと
を・・・
さらに互いが互いを応援しあったとき、応援した人も応援された人も
とんでもない力を発揮できるようになることも知るでしょう。

僕はカメラを回しながら、そして編集しながら、
「人は素晴らしいし、世の中は捨てたもんじゃない」と心から思いました。

この映画は愛知県にある自然分娩を奨励している吉村医院での命の誕生から始まります。
そのひとつの命が生まれるまでにどれだけの人が時には命を削りながら動いているかを知るでしょう。

この映画は子供達へのラブレターです。
きっとカッコイイ大人をみて「ヒーローはそばにいたんだ、僕も早く大人になりたい」って
思うでしょう。
是非、めでたい世の中になったらいいなーと思う人はご覧ください。

そして、次は一緒になにかをしましょう。

 *** ***** ***** ***** ***


笑えます!!泣けます!!
愛と希望で満たされます!!

銀河のほとりのランチは11時半から13時ごろまで、営業しています。
玄米ご飯と味噌汁と、たっぷり野菜で
まってっつぉい
  


Posted by イルカ at 08:22Comments(0)

2009年11月08日

北インド・ジュレーラダック~懐かしい未来~


チベットの近く
北インドのラダック地方の
映画
~懐かしい未来~を
観ました!!
実は今日、銀河でラダック人のスカルマさんを迎えて上映会と
お話会があったのです。(昨日の木村さんといい告知ができなくて
本当に申し訳なかったです。せめて感想だけでも書かせていただきます)


そこには昔ながらのお金の存在しないコミュニティー
があり、経済のグローバリズムによって
その文化が・環境が・精神が
崩壊していく姿が描かれており、

日本や西洋の産業革命以後に起きて現在にいたる
までが、数年でラダックにおそいかかっている。

何から何までお金に換算するこの世の中に
あまりにも慣れすぎている私達
お金がないって
こういうことか!!
ということが感覚的にすっきりわかる
感じがしまいた。

長島龍人さんの”お金のいらない国”http://www2u.biglobe.ne.jp/~nagaryu/indexokane.html
を読んではいましたが
やはり実際にはあったのだと思います。


それにしてもだ、
お金は今となっては最低限は必要なものになってしまったからには
そこに振り回されずかしこく付き合いたいものです。
お金にエネルギーをとられることもしばしばあるのですが、
自分の”欲”というものを手放して
みんなの笑顔や幸せのために行動していれば
後から自然に必要な分なお金もまわってくる気がしています。

ラダックの人々の瞳の輝きや笑顔が
とても素敵だ・・・・
”懐かしい”という言葉がぴったりな感じがします。
”人を信じる瞳の輝きがある”
という感じ、なんともいえない安心感や
懐かしさをおぼえる輝きです。

ラダック人であるスカルマさんからは
現在の状況について
お話をしてくださいました。

近代化の波をすいすい波乗りして泳ぎながら
新たな流れを作り出すことが
私達の役割なのかもしれません・・・

昔ながらの古くて良いものに価値を見出しつつ
新しいものを(たとえばソーラークッカー!!)
をとりいれつつ新たな道を切り開く

なんと!!驚くなかれ、

ラダックのある村(富士山の上よりもさらに高いところですよ~)ではほぼ全世帯80世帯がすべてソーラークッカーで調理しているとのこと
薪を拾いに行く手間が省けたり
農作業が終わったらごはんができていたりと
大助かりだそうです!!

NGOジュレー・ラダックHP
http://julayladakh.org/index.html





  


Posted by イルカ at 23:04Comments(0)

2009年11月07日

木村秋則さん 鏡石にきたる!!

「奇跡のりんご」の著者でもあり
無農薬・無施肥の青森のりんご農家の
木村さんが
なんと!!!
地元の鏡石で講演をしてくださり
ご縁あって聴く事ができました♪


二酸化炭素排出が増加しているのは、工業よりもむしろ
窒素分を肥料として使用している農業もあまりにも責任があるというお話からはじまり、


自然栽培のお米・有機農法のお米・一般栽培のお米
をコップにいれて水を入れてラップをして空気穴をあけて
放置しておくと2週間ほどで
一般栽培のお米は黒く腐ってきて異臭を漂わせるそうです。
有機農法のお米はまだすこしましなくらいで、
自然栽培のお米は白いままです!!
これがおなかの中でもおきているかと思うとゾッとしますね~~


てんとう虫は本当に益虫なの?
ハエは?アブラムシは?

すべてはバランス!!


てんとう虫がアブラムシをたくさん食べるというのは
あんまり信じないほうがいいみたいです。
そういえば、私の経験からしても
アブラムシのところにてんとう虫がいたためしが
あまりないし・・・

逆に食卓で嫌われるハエやアブの幼虫がアブラムシを
よく食べるそうです。
木村さん自身がよ~く観察したそうです。
3日ぐらいかけてじ~とよく観るそうです。

益虫とか害虫とか雑草とか
人間ってほんとに都合よく身勝手にものごとを捉えていますね~

また、山のようなふかふかの土を
畑につくるには
硬板層を壊す必要があるそうです。
(これは石川町の秀明自然農法を実践している小豆畑さんも言われていました)
土をほって10センチづつその箇所の温度を測ってみると
ほとんどの畑はかなり温度差があるのだそうです。
差が大きいところでは17度も違うそうです!!
一方、山の土は50センチほってもそれほど温度差がないそうです。

植物の根っこも冷たいところには根ははりません。
その層を壊さないことには山のような土をつくることは
できないといわれていました。

そして草をはやすこと!!

うん、なんかすご~くうなずけるな!!
というかわたしが今年はじめた畑はアカザの畑に化したので
ちょっと安心しました。

そして、麦をつくってはじめは
余分な肥料をよく吸ってもらい
その後で大豆を蒔いて根粒菌に
大気中の窒素を固定してもらうとよいそうです♪

な~~るほど・・・
今年は大豆づくりからはじまり、昨日麦を蒔きました。
(順番が逆でした)


”にんじんから宇宙へ”の赤峰さんも草の重要性を
話していましたし
自然や宇宙の摂理にしたがった農法をしている方が
言われることには共通点があるようです。


「わたしががんばったのではなくて、
りんごの木が頑張ってくれたんです」

「人間は米が実るお手伝いをするだけなんです」

という自然に対して畏敬の念と謙虚さと
やさしさとゆるぎない自信が
にじみでている木村さんでした。

経済活動に足並みそろえようとか
周りの目をきにしたり
みんなと同じでなければ安心できなかったり

そういう心の弱さと向き合うこととか

自分自身の感性をどこまで信じきれるか
その人が感じ取ったことがその人にとっての真実なんです。
だらか誰が何と言おうとも自分が感じることって
大切なんです。

ということについて
よくよくほんとにその通りだな~と
思い至りました。

そして、木村さんがしてきた苦労をまた同様にする必要が
わたしたちにはないのです。
これは本当にすごいタイミングで受け継ぐことが
できるのだと思います。
私が会津でお世話になっていた佐藤さんもよく言っていたことでした
同じ苦労をする必要はないと
自分を踏み台にして大きくなってほしいと!!

そんなことを言える
おばさんになりたいな~~~

うん!!
なろう♪


わたし、循環型農的コミュニティーをつくるのが夢です!!

お手本は静岡の木の花ファミリーです。
以下体験の案内が来ています。
どうぞ、ご縁ですのでご覧になってみてください。
興味のある方はぜひ一度は足をお運びください。

以下転載文となります。

☆∴‥∵:・.* ☆∴‥∵:・.* ☆∴‥∵:・.* ☆
   農的共同体が伝えるワンネスのこころ
   ~「木の花ファミリー」生活体験ツアー

   第31回 2009年11月14日(土)~15日(日)
   第32回 2009年12月5日(土)~6日(日)
☆∴‥∵:・.* ☆∴‥∵:・.* ☆∴‥∵:・.* ☆

「木の花ファミリー」は富士山の麓、
静岡県富士宮市のエコビレッジ。
「地球を汚さない生活をしたい!」という思いのもと、
血縁を越えて助け合う大家族として
1994年に20名のメンバーでスタートしました。

化学農薬、化学肥料を一切使用しない農業で
110品目・260品種ものお米や野菜、穀物を育て、
自然な方法で鶏や山羊、蜜蜂も飼育、
伝統製法で作る味噌・醤油やさまざまな農産物で
食卓にのぼる食べ物のほとんどを自給しています。

そしていま、メンバーも55名まで増え、
赤ちゃんから高齢者に至るまで、
血縁を越えた大家族として
ともに食卓を囲み、楽しく農作業を営み、
こころを磨きあい、互いに支えあう生活を送ってます。

まったく独自の歩みで発展してきたファミリーですが、
近年はその環境にやさしい生活、
個人の所有を超えた共有経済のしくみ、
日常生活に根ざしたスピリチュアリティ
といった側面が注目され、
国内では数少ないエコビレッジの
本格的な実践例として
数多くの訪問者を迎えるようになりました。

ファミリーではそんな方々が
短期間にファミリーの生活の仕組みや
精神性を体感できるよう、
毎月1回、1泊2日の「生活体験ツアー」をご用意。
施設見学や農作業体験、
創立者によるプレゼンテーション、
歓迎コンサートなどを盛り込んだ内容で
たくさんの方々をお迎えしてきました。

百聞は一見に如かず。
ぜひ、ご自分の眼で確かめに来ませんか?
みなさんのご参加をお待ちしています!

【 推薦の言葉 】

夫のロスとわたしは、2009年4月、
第3回エコビレッジ国際会議の後にファミリーを訪れました。
そこでは、聖なる富士山の存在と、
そこをアンテナにしたファミリーの波動を常に感じることができます。
こうした癒しの場こそが、今まさに世界で必要とされているのです。

ファミリーの暮らしは、美しく、
穏やかであると同時に活気があります。
自ら栽培し、手づくりされた食べ物は、本物のごちそうです。
ぜひ、実際に訪ねて体験されてみてください。

ヒルダ・ジャクソン Hildur Jackson
(Gaia Trust / Global Ecovillage Network 創設者)

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■ プログラム内容

<1日目>

11:15 JR身延線・西富士宮駅集合(送迎あり)
12:00 自然菜食の昼ごはん
13:45 ファミリーと参加者の自己紹介
13:30 農場・施設見学
15:00 創立者「いさどん」によるプレゼンテーション
    手作りおやつ付き
17:30 入浴、休憩
19:00 自然菜食の夜ごはん
20:20 「木の花楽団」のウェルカムコンサート
21:30 大人ミーティング(自由参加)

<2日目>

07:10 朝食(希望者のみ)
08:00 農作業または家事体験
12:30 自然菜食の昼ごはん
13:20 ショッピング・休憩・記念撮影
14:00 生活体験のふり返り、質疑応答
    手作りおやつ付き
16:40 プログラム終了
17:00 西富士宮駅 到着・解散

■ 開催日程

・第31回(2009年11月)

実施:11月14、15日(1泊2日)
集合:11月14日(土)11:15 JR西富士宮駅
解散:11月15日(日)17:00 JR西富士宮駅

・第32回(2009年12月)

実施:12月5、6日(1泊2日)
集合:12月5日(土)11:15 JR西富士宮駅
解散:12月6日(日)17:00 JR西富士宮駅

■お申し込み・お問い合わせは・・・

こちらのページの一番下のフォームからどうぞ!
http://www.lifevillage.net/tour_app

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 木の花ファミリー
 418-0114 静岡県富士宮市下条923-1
 TEL: 0544-58-7568 / FAX: 0544-58-8015
 URL: http://www.konohana-family.org
 メール:info@konohana-family.org





  


Posted by イルカ at 23:31Comments(0)