2009年02月26日

菜の花畑の笑顔と銃弾

どうしても
書かなければいけない気がして・・・

先日のNHKの番組です。

昨年の8月にアフガニスタンでおきたこと
NGOペシャワール会の一青年が
銃撃されて死亡しました。

伊藤和也さん 31歳

医師の中村哲さん率いるペシャワール会では
アフガニスタンの干ばつの地を緑の地にして農業ができるようにして
貧しい人たちが兵士にならなくても暮らせるよう
水路を掘ったり、農業試験をして日本のサツマイモを普及させようと
試行錯誤していました。

伊藤さんは農業普及のため、現地に赴き、3年間は失敗の連続
4年目にしてサツマイモが実り、現地の人たちにも喜んでもらえ
信頼も熱かった。今でも街角に伊藤さんの写真が飾ってある。
ようやく軌道にのりかけたその矢先の出来事。

アフガニスタンで家庭をもち、永住しようとまで覚悟をきめていたといいますから、ほんとうに現地の人から慕われていたのですね・・・

伊藤さんはたくさんの写真をのこして逝きました。

鮮明な青空と
乾いた土と

子供達の笑顔
がいっぱい

とくに土壌改良のために蒔かれた菜の花
その菜の花畑で子供達が微笑む写真は
印象的で、
平和の象徴です。

そんな世界はだれもがあこがれ
欲していることなのに・・・
未だ、戦争は終わりません。

戦争のない世の中を
つくりあげていきたいです。
真の平和は個人の心の平和から・・・

伊藤さんの死を無駄にせず
わたしに出来ることを
していこう!!

ペシャワール会では、若者達は日本に帰国させ
中村医師と現地の人で水路の完成を
急いでいるということでした。

ペシャワール会HPhttp://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/index.html

  


Posted by イルカ at 08:17Comments(0)