2011年02月05日

”こころ”

私が現在、お世話になっている
職場の名前です。

デイサービスです♪
http://care-net.biz/07/houshinkai/greeting.php

お年寄りがその人らしさを発揮できて
元気になって
家に帰っても生き生きと
生活できるための
支援をしていきます。

おひとりおひとりが

長い年月を
生きてこられた。
その分、個性がとっても豊かです。

そんな方々の笑顔にこちらが癒されています。

その人の
言葉に耳をかたむけるとき
本当に必要なことが見えてくるのかもしれません。

ケアするものに求められるものって
何かな?
自分がその人の立場になったら
どうしてほしいかな?

そんな視点で、
ケアの根幹になる理念を作っていくところから
はじまったばかりの”こころ”

これからどんな
学びや試練や喜びが
やってくるのか
とても楽しみです。
そして、地域の方々とつながって
より良い関係を築いていくことも
大切にしていきますので、
出会いを大切にしていきたいと思います。

今日もみなさんにとって素晴らしい一日になりますよう星


       天然酵母と国産小麦で鍋焼きぱん
    ~ぱんづくりワークショップin ピーナッツ市~














  


Posted by イルカ at 09:42Comments(0)地元を愛する

2011年01月24日

あなたが主役で町が輝く~地域の底力のヒミツ~

という内容で
地域づくりシンポジュウムが
昨日、須賀川文化センターで
開かれました。

講師は
フリーアナウンサーの堀尾 正明氏

市民を愛する須賀川市長さんも
みえていて、
市長と堀尾さんと対談の時間もありました。

堀尾さんからは
防犯に取り組んだ町の様子や
限界集落に修学旅行を呼んだりした町の話
などなど
たった一人の熱い”志”を持った市民が
仲間を増やして
地域の問題を解決していった例などを
聞くことができました。

最近になって、自分の住む町のことを
振り返ったり、問題ってなんなんだろう?って
考えたりしています。

まず思うのは
人と人のつながりが薄れてきているな~
ということ・・・
こうしてブログやメールで
つながることはできても
実際、顔と顔をあわせて集まったり、話を
したりすることは本当に少なくなってしまったな~
と思うのです。
昔は、お茶のみ友達が近所のあちこちにいて
ばあちゃん達は良く行き来してたっけな~
わずらわしいこともたくさんあったけど
なんだかいつも笑い声が
絶えなかったな~

と思います。

また、私の住む町の仲間にも
いろいろと話を聞いてみると
子育て真っ最中のお母さん世代が
家に引きこもっているケースが
少なくないとのこと
子供が比較的多い町なのですが
あんまり外で遊んでいるのもみかけないな~

それに公園もなくなってしまったしな~

心の風穴を開けるということが必要かな?
わたしも含めて
地域との関わりを
絆を深めていくには

まずは


 地域で”あいさつ”

からやってみたいね♪

ということで話がまとまりました。


                      鍋焼きパン~紫芋入り♪~




  


Posted by イルカ at 10:21Comments(3)地元を愛する

2011年01月21日

地域の”宝”

それは人であると思います。

先日、

素敵な竹職人さんに

出会いました。


須賀川の松明あかし
という火祭りの
松明を
つくりつづけている
松永さんです♪


昭和20年ぐらいから
”しょいこ”や”ざる”を
作り続けているそうです。



竹は
なたで裂いていきます。
とても簡単そうに裂いていますが
難しいのだろうな~

と・・・


プラスチックやダンボール製品が主流の現代では
商売としては成り立たなくなって
しったとのこと
しかし、ぽつりぽつりと
注文が入るそうです。

パンやお菓子を竹かごに
いれて持ち歩くのに
とても便利なのです。
そして味もあって!!
マイバックとして
お店に持ち歩くと
「いいわね~」
なんて声をかけられます。



77歳の松永さん、
この技術を伝承したいと思っているようです。




  


Posted by イルカ at 07:58Comments(0)地元を愛する

2011年01月14日

チッタ・スロー ゆっくりした町



イタリア語で

チッタ:町
スロー:ゆっくりした

の意


日本でも、スローフードや地産地消という言葉が
すっかり定着している今日この頃です。

とても興味深い番組をみました。
途中からだったのですが、


1月13日(水)
BShi
未来への提言 イタリア 
カルロ・ペトリーニさん(スローフード協会会長)
小川 糸さん(作家)→代表作 食堂 かたつむり(おススメです星

イタリア では
スローフードの取り組みが
街づくりにまでおよんでいる様子が伝えられていました。

学校の授業で、食品表示の読み方を教えていたり
実際に五感を使ってさまざまな産地のりんごの味見をしたり
食の大学まであって、
食文化・伝統に誇りをもって
それを守ろうとする心意気が
感じられました。

子育てに関しても
母親は「あなたはわたしの星よ~」って愛を伝えて
子供たちに自尊心がしっかり
芽生えていて
自分の生き方を見定める力が
育っていました。

「お父さんのゴンドラこぎは、世界にもベネチアにしかない仕事なんだ!!
だからその仕事をやりたいよ」
と小学生が口にするんだもの♪


そして、病院食までもが
地元素材と郷土料理というのが
さすがだな~~
と思うのです。


カルロ・ペトリーニさん
の言葉

「 自分の意思で生活のスピードをコントロールできること。
ライフスタイルを変える。
生活のスピードは自分で決める。
すべてをスローにするのではなく、コンセントを抜いて深呼吸をすること。」



















  


Posted by イルカ at 07:56Comments(0)地元を愛する

2011年01月11日

人生のつまったあたたかいおもてなし


していただきました。

苦労も喜びも
にじみでた
お料理でした。





つれていってくださった、阿部農園の桃やのさっちゃん
お料理していただいた森農園の森さん
ありがとうございました。
とてもおいしかったです。


小寒をすぎて
今が一番寒い季節になりました。

あけましておめでとうございます。
小正月ですね・・・

団子さしづくりも初体験♪


今年も”農”ある暮らしを
楽しんでいきたいと思います。  


Posted by イルカ at 17:35Comments(2)地元を愛する

2010年06月15日

にこにこタッチ鏡石♪ 第1回寄り合いしてみました☆

第1回の集まり
が無事に終了しました~(ホッうさぎ

参加してくださったみなさま
ありがとうございした。

さまざまな年代、さまざまな職業、経歴の方が
11人も集まってくださり、喜怒哀楽がごちゃ混ぜに
なってとても面白いお話ができました。
みなそれぞれに刺激を受けている様子を
感じることができました。

にこにこタッチ鏡石♪
ちょっとだけ前に進めたようです。

つながりあって、どこまでも広がっていきそうな
予感がしています。

大きなことでなく、小さなことでいい
なにげないことでいい
だけど、1人1人が大きなエネルギーで満たされるような
そして周りも元気になるような活動が
できたらいいですね

そして、ナビゲート役の鈴木稜さん
石川さん、お世話になりました。貴重なお時間を
裂いてくださり、感謝しています


以下、わたしが聞き取れた内容です。
補足あると思いますのでつけたしよろしくお願いします。




☆にこにこタッチ鏡石♪新聞を作っている。

☆気が向いたら集まりを開いて、各自の想いを分かち合あっている。
地域のお店を利用して、お店ごと巻きこんで情報を発信してしまおう!!
アイディアを出し合う。自己紹介カードを作ってお互いを紹介しあったり(ワールド・カフェ方式もいいですね♪)

☆活動目的を決めてから集まっている。

☆畑付き、地域の寄り合い所やお茶のみ処が自然発生している。
そこにお年寄りから子供まで気軽に立ち寄って元気になっている。

☆ビジネス系、福祉系、農業系、学校企業系さまざまなコミュニティが関わりあってコミュニティ同士の助け合いができている。

☆閉ざされた”農”から開かれた”農”へすこしづつ転換している。

☆ミクシーやMLリストの作成で、情報交換をしている。また、それだけに頼らずに顔を合わせて話をすることに重きをおいている。

☆町の史跡や歴史などを調べたり、長老に聴きに出かけたりして、町をしらべている。

☆ゴミのぽい捨てが少なくなっている。

☆OOO党をたちあげている(爆笑)

                     







  


Posted by イルカ at 23:37Comments(4)地元を愛する

2010年06月03日

お母さん応援プロジェクト♪

このところ晴天ですね~
桃やのさっちゃん♪
今日も元気です。
最近は福島FMのスマイルレポーターも
されていて、どんどん情報発信しています。

お野菜やお漬物満載&いるぱんやともちんケーキなどなど
のせて、安積町方面~須賀川を行商しますface02
今日も笑顔をつないでいきま~す♪


さっちゃんのまわりや
お世話になっている自然食レストラン”銀河のほとり”には
笑顔がいっぱいです。

農の豊かさ、楽しさを苦労も含めてさまざまな年代や性別や職業をとわず
たくさんの方と分かち合うことができたら素敵ですね♪
プロの農家さんも技術指導や自宅の農園を開放して
どんどん地域の方とつながっていただけると、笑顔になる人が
いっぱい増えると思います。

まずはお母さん世代に笑顔になってもらうことが目標です。
お母さん応援プロジェクト♪
がはじまりそうな予感・・・

                   ~農と食と感動をつなぐ風土ぱん いるぱん~
                  土に根ざした暮らしの実践  日本の発酵文化は素晴らしい♪


  


Posted by イルカ at 09:51Comments(3)地元を愛する

2010年05月22日

想いの物語

なんだか
うっとりするような
響きがありますね~~

”想いの物語が地域を創る”

というテーマで、
とても楽しいワークが銀河のほとりで開催されました。

まずクローズアップするは、”自分の困りごと”
たとえば、やりたいことがありすぎて困っているとか
やりたいことがわからなくて困っているとか
最近中年太りになって困っているとか
靴下が毎朝見つからなくて困っているとか
仕事も生活も忙しくて困っているとか
仕事したいのに仕事したくなくて困っているとか
なんでもいいのです。

とにかく自分が困っていることを一つ決めて、

次にどんな状態になりたいのかを考えます。

そしてそのような状態になるためにはどんな活動をしたらいいのかを
考えます。


自分の困りごとは実は社会的課題だったりします♪
これがNPO活動につながっていったりすることもあるのですね~

書いてみるとすごくシンプルで簡単なことなんですが、
1人で困っているともんもんと解決しないことって
ありますよね。
現実的な問題でもみんなでわいわい軽い気持で話しあいしていくと
とても気分が楽になります。
場の力やナビゲーターの方がいてくれると
こうも楽しく有意義な話し合いができるのかと目からウロコでした。
郡山若者サポートステーションの鈴木さん 銀河のほとりの場に
感謝します。
ありがとうございました。



 ワーク後の懇親会、おいしい銀河のごちそうと
またまた、ドキュメンタリー映画”天国は創るものパート1”開催されます。アフガニスタンで活躍していた
植木さんのお話も聴くことができます。6月19日(土)ビックパレットにて上映決定
詳細は→http://ahaha.365blog.jp/e316231.html



  


Posted by イルカ at 23:12Comments(0)地元を愛する

2010年05月15日

アフリカの光&大豆を蒔きましょう♪



イルカです!!
昨日はアフリカの鮮やかな光と影を垣間見せていただきました。
ナビゲートしてくれたゆかさん、
そしてアフリカの風と匂いを運んでくれたムビラ奏者の
近藤ヒロミさん、すんごいアフリカの子供達の底力をびんびん伝えてくださった
早川千晶さん、ありがとうございます。

ちなみに15日(土)今日はアウシュビッツ博物館http://www.am-j.or.jp/index2.htm
でも午後2時より
ライブ&お話が聴けるそうなので、お時間等都合のつく方は
おでかけくださいませ♪
すごく元気がもらえます。http://homepage2.nifty.com/upepo/profile.html

主催:NPO法人アウシュヴィッツ平和博物館
後援:白河市、白河市教育委員会
お問い合わせ:0248-28-2108



この世のどん底と最高の希望が混在しているアフリカの大地、いつかいってみたいけど、
今、私にできる最善のことをしていきたい!!
その一つが畑に向かうこと、
大豆を蒔くことだと思っています。
新潟の在来種”さといらず”の種を100グラム(170円:5袋限定)単位で小分けして
銀河のほとりhttp://plaza.rakuten.co.jp/ginganohotori
においてもらいましたので、
ほしい方はどうぞお立ち寄りください。


昨年の鏡石ゆるゆる畑の発芽の様子、6月中旬ころからまきどきです。
野ばらが咲く頃蒔きます。

それでは、気温が低い日が続きますが、
運動会や農作業、
今日も一日楽しみましょう♪
ありがとうございます。
  


Posted by イルカ at 08:05Comments(1)地元を愛する

2010年05月07日

地域の問題事を仕事にしよう♪

と軽々しく書いてはいけないと思うのですが・・・


最近、相談をもちかけられたり
ぐるぐる便(地域密着型行商の旅で、
人と人のつながりの中で真心でおつくりしたお漬物やお菓子やパンを
必要としている方にお届けして喜んでもらう旅
:NPO百笑屋敷の活動の一つとなっている。)をしていると
いろいろな問題を聞いたり、察することができます。

自分のこと
家族のこと
仕事のこと
生きるすべてのこと


表面上のお付き合いでは
多くは語ってくれないことがほとんどですが
気心が知れてくると
相談されることもあります。

なんとかしてあげたいな~~
と思ってはいても
行動に出せなかった自分が今までいましたが、
なんだか
ムクムクと動き出していいのでは?という気になってきました。

まぁ
そこに無理があってはいけないと思うので
最初は気軽にお茶飲みから
始めるのがいいのかもしれないですね~~

とにかく
悩みを人に話すだけでも相当、勇気のいることだと思うので
信頼関係のある人と人が繋がりあって
すこしづつ
その信頼をつないでいける関係づくりを
広げていけたらと思います。

畑仕事でも茶のみでも
なんだか人がひとりでに集まって
自然に助けあう関係に発展していけたらな~~~

お年寄りから子供から
働き盛りのお父さん、主婦のかた
独身の方、
いろいろな年齢層の方が
いろいろな知恵を出し合いながら
みんなのために自分のために動いていけたらな~~~

自分さえよければという気持や 自分だけが人よりもという気持があると
とても生きにくい時代になってきています。
わたしもこんな思いに駆られるときが未だにありますが
そんな時は心がぎすぎすして不安になります。
宇宙とつながっている体や心は不自然なことに対して、ちゃんと反応しているのですよね。

これからは調和の時代です。
喜びも悲しみも分かち合って、
楽しんで生きる世の中にしていきたいです。

みんなが喜ぶこと
家族や友人や隣にいる人が喜ぶことを
していこう!!

具体的には
自分の住む町で志のある人が集まってみる♪(召集をミクシーのにこにこタッチ鏡石♪トピックで立てました)
相談してくれたKさんの手助けをしよう(実際に声かけしたらマイミクのHさんが快く受けてくれました)


今日もたくさんの方の笑顔からたくさんの幸せをいただきました。
感謝の一日です。
ありがとうございますface02

            
                     酵母マフィン ~農と食と感動をつなぐ風土パン いるぱん~
  


Posted by イルカ at 23:17Comments(1)地元を愛する

2010年04月29日

日本人なら味噌汁♪

昨日は町の図書館で
鏡石町について調べ物をしてきました。

なんと!!
鏡石町民史という
分厚い本が4冊ありました。
もう、30年くらい前に編纂されたものです。

その4冊目の民俗編が面白いのです。
民具や農具
その当時の普段着という着物姿も写真に収めらていたりして
(なんだか笑える~~)
1年の農作業の様子が絵で書いてあったり、
見てて飽きないわ~~

             これは昭和30年代の鏡石町笠石の町並みです。
           すごいな~~まるで大内宿です。

食生活のことも書いてあって
味噌は1人一年に4升と見込んで仕込んでいたそうで、
大豆1升に麹一升、塩5合が標準なのだそうです。

ということは
豆一升1.2キロ 麹一升1.1キロ 塩一合130gとすると
年間1人あたり5.8キロは味噌を消費していたことになります。

我が家は毎日味噌汁を炊くことになったのは
ここ最近少なくなっていたのですが

味噌汁から得られる
大豆たんぱくや海藻類から得られるカルシュウムや
酵母菌の消化作用もあるとのことで少ない量でも
これを毎日取るということに意味があるとのこと。

病気になって軽症ですむ人と重症化してしまう人
病院に行って治りやすい人と
治りにくいひとはどこに差があるかというと
”体質”なんだそうです。

その体質を作ってくれる、改善してくれるのが
味噌なのではないか?と
提唱している医師がいます。

 体質と食物~健康への道~ 秋月 辰一郎著

昨日、某テレビ番組で1人暮らしのお年寄りの低栄養が
多くなっているということで、良質淡白質を
特に肉を取ったほうがいいという話をしていましたが、
もしかしたら毎日のお味噌汁の方がいいのかもしれませんね・・・

りんご酵母で炊いた玄米です。
つやつやで口に入れたときに甘味があります。


玄米とお味噌汁、ほっとする組み合わせです。
パンも好きですが、ごはんも大好きです!!















  


Posted by イルカ at 12:56Comments(0)地元を愛する

2010年04月24日

笠地蔵

ようやく春らしい陽気になりました。
少し風は強いですが、
満開の桜が目にまぶしい~~~

昨日は笠地蔵という400年も前からある地元の祭礼がありました。
石碑に笠らしき石がのっているだけなんですが、地蔵菩薩信仰が
この地にもあったらしいのです。
重要文化財に指定されています。

久しぶりにお参りに行ってみることにしました。
地区の青年部の方が出店をだしていたり、子供向けにくじを準備していたり
人寄せの工夫もしているようですが・・・
なんだか昔にくらべたら賑わいが感じられないな~~

おっ!!
数人が

念仏を唱えている声が聞こえる♪

とおもいきやそれはラジカセから流れてくる録音で・・・

もう、唱えられる方は存命ではないのです。



う~~~~ん
なんだかな~~~


母から聞いたのですが、一昔前までは(おそらく5年くらいまえ)地元のお年寄りが念仏を唱えに
集まったものなんだけど、だんだんと念仏を唱えるということ自体が
忌み嫌われるようになってしまったそうです。
それがなぜなのかはわからないと言っていました。

今の70代の方たちはそれを受け継がなかったのらしいのです。

「ぜったいあんな念仏を唱えるのはやだ!!」と



こういう昔から残っている
お祭りというのは
どんないわれがあるのだろうか?
改めて自分の無知を知りました。

そしてそれを受け継ぐことにどんな意味があるのか・・・

いまさらながらですが
自分の住む町の歴史を知らなすぎるので
調べてみることにします。


 ライ麦パンの車麩サンド 
  
    21日のいるぱん教室に参加してくださった、Rさん、Wさん
  ありがとうございました。おかげさまでおいしいサンドができました♪

 








  


Posted by イルカ at 21:46Comments(0)地元を愛する